2019.05.31

お尻からもも裏の痛みや痺れの正体は?

こんにちは。豊川です。

 

タイトルにある症状は何?

 

 

 

 

急にお尻からもも裏の痛みと足の痺れが出てきた人は不安で仕方ないと思います。

 

その症状、おそらく坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)ではないかと思います。

 

聞いたことある方もいると思いますが、どういうものなのかわからない人がほとんどだと思います。

 

一番簡単に言うと

「坐骨神経が何らかの原因で圧迫されたりして痛みや痺れを引き起こしている状態。」

 

何らかの原因が何かと言いますと色々あるのですが、

 

その1

腰の病気が神経を圧迫してお尻からもも裏の痛みを出している場合

 

腰の病気とは(難しい漢字が出ます)

・腰椎椎間板ヘルニア(ようついついかんばん)

・脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)

・腰椎すべり症(ようついすべりしょう)

・腰椎分離症(ようついぶんりしょう)

etc…

 

難しい字が多いですね。

聞きなれないのもありますが、これらが腰の病気の代表といったところでしょうか。

 

この腰の病気の症状として坐骨神経痛があります。

 

なので坐骨神経痛は病名ではなく症状なんですね。

 

坐骨神経痛の何らかの原因

 

その2

筋肉が直接坐骨神経を圧迫している場合

 

これは坐骨神経が通る場所にある筋肉に問題があり神経の圧迫などにより痛みや痺れを引き起こしていることがあります。

 

ほとんどが梨状筋(りじょうきん)と言われる筋肉が関係しています。

 

この坐骨神経痛という症状はかなり厄介で人によって痛みの度合いや痺れている場所が違うんですよね。

・お尻から足までの後面

・股関節周辺から足までの前面

・足の裏や指

 

今までたくさん坐骨神経痛の方を施術しましたが、もも裏だったり、ふくらはぎだったり様々でした。

 

症状の正体が坐骨神経痛とわかったら、どうすればいいのか?

 

腰の病気が原因で坐骨神経痛になっている場合って実はほとんどありません。

 

仮に病院でレントゲンを撮って椎間板ヘルニアと診断されて、手術をしたとします。

どうなるか?

本当にヘルニアが原因で坐骨神経痛を引き起こしているなら、手術で良くなるでしょう。

でも実際は原因がヘルニアではないから、手術をしたのに良くならないことが多いです。

 

お金と時間を使って手術したのに治らなかったら、何のために手術したんですか?ってなりますよね。

 

なので手術をするのは、本当に腰の病気が原因の場合だけにしてください。

 

じゃあどうするの?

 

痛みや痺れに真剣に向き合ってくれる整骨院、整体院に行ってみてください。

 

当院でもいいし、遠方の方は近くの先生をご紹介しますので、ご相談ください。

 

坐骨神経痛はどこに原因があるのかわかれば、怖くないです。

諦めないでください!!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。